AirBuggy 3 in 1 ~Air Buggy(エアバギー) COCO(ココ) Sun Flower(サンフラワー) チャリティーモデル~
首が座った娘のために新しいベビーカーを探し、Air Buggy(エアバギー)を購入しました。
Air Buggy(エアバギー) COCO(ココ) Sun Flower(サンフラワー) チャリティーモデル
Air Buggyにもいろいろありますが、あえてこのチャリティーモデルにしました。
売り上げの一部は、被災地の女性や妊産婦への義援金となるようです。
震災が起きた年。
震災の翌月に無事に生まれた我が娘。
その意味でも、このバギーを選んだ意味がある気がしました。
髪の毛がうっすーいけど、間違いなく娘です。(爆)
よく男の子と間違われます。(汗)
エリザベス着用中のバートンは、残念ながらお留守番でしたが、お彼岸なので
両親の墓参りに。
このバギー、製品自体は8kg以上ありますが、三輪なため片手でも旋回可能。
そして、4輪のベビーカーのような路面に影響されるような挙動もなく、むちゃくちゃ
安定した走りをしています。
これ、マジですごいです。
実際に押してみないとわからないかもしれませんが、重さを感じず快適です。
赤ちゃんにも余計な振動を与えず、安全性もばっちりでしょう。
そして、なによりもこのAir Buggy(エアバギー) COCO(ココ)は、「AirBuggy 3 in 1」。
「AirBuggy 3 in 1」に対応したベビーカーであれば、お子様が使用時期を過ぎた後も
シート部分をチェンジしてドッグ用のカートや、ショッピングカートとして、フレーム部分を
継続してお使いいただけます。
とくに、ドッグ用のカートとして使うこともできるというのが大変ありがたい。
いつか、ドッグ用カートに変更し、バートンが乗ることもあるかもしれません。
単なるベビーカー選びでしょうが、いろいろな意味で我が家にはこれが今の
ベストチョイスだった気がします。
大震災で起こった事実を次世代にしっかり伝えていかないとね。
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2011年09月25日 | コメント&トラックバック(3) | トラックバックURL |
カテゴリ: 日々雑記
誤飲後の体調不良から感染症へ
またまたエリザベス着用のバートンさん。
おすまししていますが、精神状態はストレスマッハ!
先日、いつものトリミングサロンでシャンプーをしてもらい、その数日後に明らかな異変が・・・・・
脇腹をペロペロしまくり、びっしょびしょ!
シャンプー後は、フケが出たり痒がったりしても、数日すればおさまって
いましたが、今回は明らかに異常な舐め方。
少し様子を見ていましたが、数日後おできのようなものが数個現れました。
そして、病院へ連れて行き患部周辺を剃毛。
意外とたくさんのおできが見つかりました。
いわゆる感染症だそうで。
シャンプー後に起きたことから、すすぎや乾かし具合が直接の原因でしょうが
抵抗力が落ちていたのも関係しているようです。
先日の誤飲騒動から1か月ほど経過しておりましたが、まだ本調子では
なかったようです。
どうしても、かゆくて舐めたり噛んだりしてしまうので、エリザベスは必須のよう。
1週間経過し、患部はだいぶ乾いてきて治ってきておりますが、治りかけは
急に痒くなったりし、舐めたりしてしまうと再度悪化してしまうので、あと
2週間ほどはエリザベスを着用し、抗生剤を投与し続けなくてはいけない
ようです。
いやぁ・・・・・・今年のバートンは踏んだり蹴ったりです。
何だかかわいそうで見てられません。
エリザベスはしていますが、元気一杯なのはせめてもの救いです。
エリザベスをあちこちにぶつけて、暴れまくっています。(汗)
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2011年09月18日 | コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL |
ファスナーを誤飲~その後&補足
ファスナーの誤飲騒動からしばらく経ち、相変わらず散歩嫌いですが、
バートンは元気にしています。
バートンの食生活改善計画が実施されていますが、その詳細は後日・・・・
「犬の誤飲」というキーワードでこちらにたどり着いている方がたくさん
いらっしゃるようなので、ちょい補足を。
今までの経緯は、下記を参照ください。
結局のところ、誤飲を発見し急いで病院に連れて行き、薬を飲ませて
吐かせようとしたところ、その行為により食道や胃などのどこかを傷つけて
しまい、炎症を起こしたのが体調不良を起こした原因のようです。
あくまでも、「原因のようです」・・・・とはっきりしませんが。
この経緯をお話しすると、「もう少し様子を見て、自然に出てくるのを待てば
良かったんじゃない?」と言われることがあります。
確かに結果論で言えば、吐かせる処置をしなければ、血液検査による
異常な数値を示すこともなく、体調不良を起こすことがなかったかも
しれません。
でも、この考え方は非常に危険です。
病院に連れて行かないでそのまま放置していたら、命に影響を
与える結果となることもあります。
結果はどうであれ、誤飲した時はすぐに病院に連れて行くことを
おススメします。
私のブログを見て、結果論から判断して、ちょっと様子を見ようかな~なんて
思っちゃうのは怖いですよ!
誤飲したものを吐かせるという医療行為にもリスクが伴う。
このことをしっかり認識し、獣医さんと相談する。
ここが大切だと思います。
そして、私が言うのもなんですが・・・・・飼い主の責任として誤飲させない!
これが一番重要ですね。(汗)
バートンの行動範囲には危ないものは置かないように気を付けていた
のですが、私の「加齢臭」が取れなくなったテンピュールの枕を捨てようと
思っていたところ、一瞬の隙に噛み砕いてしまいこのようなこととなりました。
本当に油断禁物ですね。
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2011年09月03日 | コメント&トラックバック(4) | トラックバックURL |
カテゴリ: バートンの日常