初オフ会参加 ダックスオンパレード~その2~
オフ会で動画もちょこっと撮ったので、第2段。
(HD動画であっぷしているので、見づらい時は画質を落として下さいませ)
バートンが遊びを誘っている人は、ファミリアフェリスケンネル
とにかく太田さんに遊びを誘いまくり。
うれしくてしょうがない様子。
太田さんのことを覚えているのかなぁ~?
でも、母親でさえ自分の子犬だと認識できるのは半年ほどらしく、以前里帰り
をしたときには、バートンのお母さんはバートンのことを認識していませんでした。
そう考えると、覚えているとはちょっと考えづらいですね。
でも、やっぱりというか・・・・反応が違うんですよね~。
不思議なものです。
ただ、バートンも犬好きな人と、苦手な人の違いはわかるようです。
奥さんのお父さんは犬好きで、バートンは飛びついて遊びを誘います。
奥さんのお母さんは犬がとくに好きではなくて、バートンは避けます。(笑)
その辺、敏感に感じ取っているのでしょう。
動物の勘って、良く言ったものです。
人間が解析できないものは、「勘」として片づけられてしまうのでしょうが
とても奥の深い何かを感じます。
バートンを見ていると、随所でそう感じます。
犬とともに生活をしていると、そう感じている人も多いでしょう。
話はかなり脱線しましたが・・・・・
ブリーダーさんにとびついていく光景を目にしてとても嬉しかったです。
そりゃぁ、そうですよね。
譲っていただいた犬舎のブリーダーさんに近寄りもしなかったりしたら・・・・・
いくら口では良いことを言おうとも、怪しくなっちゃいますね。
犬はとても正直です。
別に宣伝するつもりはありませんが、ファミリアフェリスさんではただ今、
子犬出産ラッシュだそうです。
多頭飼いを夢見る私としては、たまりません。
今は無理だけど・・・・・また太田さんにお願いするのは間違いありません。
そう確信しました。
何て言ったって、バートンがそう教えてくれました。(笑)
バートンとの出会いは、様々な意味で私の人生に大きな影響を与えてくれて
いるのだと、改めて認識しました。
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2009年11月02日 コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL |
バートン君、激しくお誘いしてますね。
きっとすっごく嬉しくてたまらなかったのでしょう・・。
ブリーダーさんのところで過ごしたのは生まれてまもなくの間で
その後は飼い主さんのところで生活する時間の方がうーーーーんと長くなるわけです。
その中で生まれ故郷やお世話になった方に甘えたりする光景は嬉しくなりますね。
本当に覚えて居るのかどうかは分からないみたいですが、
「犬好きな人」とか「遊びたくなる人」というのは分かると思いますよ。
うちは最初、どんなところで犬を探すかよくわからなくて、
何軒かのペットショップを巡り、
一番犬が清潔なショーケースに入れられいるショップにしたのです。
それだけでも「売り物」としては大事にされてますよね・・・。
よそではケースの中の排泄物が片づけられてなかったり
毛が汚れていて可愛い顔も汚くなっていたので・・・。
でも、2匹を迎えた時の店員さんはもうそのショップにはいません。
さすが大手のペットショップ・・社員の回転が早くて転勤されました。
だから、里帰りに連れて行ってももうそのショップの出身の犬だとは誰も知りません。
2匹もその店員さんがいた頃は覚えているのか
飛びついてはしゃぎすぎて嬉ションしちゃうくらいでした(爆)
もう2匹にとってのお里は無くなりましたけど、
今はうちでくつろいでくれているしそれでいいかな〜
gunsouさんが2匹目を迎えられるのが楽しみです〜♪
>ひなさん
バートンの様子を見ているだけで、こっちまで嬉しくなりました。(笑)
犬を迎えるにあたって、さまざまな判断基準があるのでしょう。
結局は自身が納得して迎えることができ、そしてその子たちと幸せに暮らせるかが重要ですね。
値段と見た目だけを見て選ぶ人がいたり色々でしょうが、本当にその後の方が大切だと思います。
その意味でも、良いブリーダーさんと出会えてよかったなぁ~って思っています。
これは、ペットショップとか、はたまた別のジャンルでも同じですよね。